2014年6月14日土曜日

イタリアで過ごす休日 2011年2月26日~3月5日 ①ミラノ

もう3年前になります。
2011年のお正月、友人のマツからお誘いで、
急遽イタリア旅行へ出かけました!

お正月の3が日に申し込むと破格の安値で行けるとの事で、
行き先もエイヤっとヨーロッパ南のイタリアに決定!

初めてのHIS。
自由時間もある行程で、以後私の海外旅行の仕方も変わりました!

マツと一緒に旅行するのも大学1年の時の
四国1周以来。
更にイタリア旅行も、OL1年目以来30年以上振りでした!

さ~、マツとの珍道中の始まりです!



バチカン宮殿

マツの今回の目的は、ヴェネチアのカーニバル。
私の目的は、バチカン美術館にある本物のラファエロの回廊を見ること。

何故って、前回のロシア旅行で模倣されたエルミタージュ美術館の
美しいラファエロの回廊を見て感動したから。



まずはミラノから
成田発10:25 フランクフルト経由でミラノ、リナーテ空港へ。
飛行機はルフトハンザ。初めて。

出てきた軽食は、スナックでした。
数少ない海外旅行、これまでJALでしたので
ちょっと新鮮!





昼食
右手手前の主菜は2種から選択
これは鶏胸肉細切りのチリソース風味
アジア風野菜、ライス





これがルフトハンザ機
フランクフルト
ここで乗換え 待ち時間1時間半





フランクフルトからミラノレナーテまでは
約1時間。
アルプス山脈と思しき地上の景色が見えてきました!





イタリア北部の様子
イタリア経済はミラノなどの北部都市で持っています。





本日のお泊りは、ホテルというより
かなり郊外のゴルフ場宿泊施設

夕方とはいえ日本時間で言えばもう真夜中なので
荷物をほどいたら寝るのみ





さて、明けて翌日
朝食が済んだらバスで一路ミラノ市内へ向かいます。
しかし、バスの窓汚れていて外の様子が
より汚く見える。





郊外の街並みってこんな感じですかね?
中央分離帯に駐車してる!






ミラノはこんな建物なんですね。






ロシア市内で見た建物が新鮮だっただけに
ミラノはなんかつまんない。






さて、バス30分ほどでミラノ中央部の北西
スフォルチェスコ城の前の通り。
右手にまっすぐ伸びるのがダンテ通り
まっすぐ行くとダンテ広場へ通じます。






さすが市内中心部になると重厚な建物群です。






朝から観光客目当てのバス型レストラン。
その横を地元のお洒落なおじさんが通ります。
ミラノの人は総じてお洒落でした。

やはりファッションの街ですね!





これが、スフォルチェスコ城
600年前に建てられ現在に至る

ヴィスコンティ家とスフォルツァ家の住居
攻められても大丈夫な砦、要塞。





確かに要塞チックですね。




中庭
左手は、ボナ塔
こういう建物は何様式?
ロマネスク様式? 
ロンバルディア様式?

こういう色の教会も沢山ありました。




いたる所で修復あり。




ボナ塔の右手から向こうへ行くと
美しい柱廊や博物館があるんだそうです。
今回は時間なくスキップ
団体旅行だからね。




あなたはだ~れ?




騎馬警官



お城は、20分程度で
ダンテ通りの向こうミラノ中心部へと向かいます。

これはミラノ市の象徴
針と糸のオブジェ

ミラノコレクションで有名なミラノはファッションの街



いよいよ中心!
しっかし、電線がみにくい!
市電が通っているんですかしら~?
一度も見ませんでしたけど?



この向こうがスカラ座などのあるスカラ広場





広場にたたずむレオナルドダビンチ像
後ろは市役所
マリーノ宮




その向い側が、泣く子ももっと泣くスカラ座
これがそうか~~!!
中も見たかった~~。
事前調査してないから建物ツアーがあったのかどうか?



今日の演目は何だったんでしょうね~?




スカラ広場を囲む重厚な建物
インテンサ銀行本店



装飾も重厚



重厚な装飾といえば、先ほどの市役所の装飾も!
女の人の顔って、ウィーンで見た建物と同じ様式?
ルネッサンス様式でしょうか?
でも、19世紀に建ったって。



さて、広場のあちらのアーチをくぐって、
更なる広場ドォモへと行きます。



あのアーチの更なる先の黄色いアーチの下を行きます。
ミラノで一番有名なアーケード街



あれがアーケードの中心




アーケードの両側は高級店




この黄色味がかった色合いが特徴のアーケード街です。



アーケード街、ガレッリア中心部の
4隅には4つの絵があります。
何だったかしら~?
4大陸の意味だったかしら~?
ガレッリアは、1865年ジュゼッペ・マンゴーニ作
ヴィットリオ・エマヌエレ2世が落成式をした。




ヴィットリオ・エマヌエレ2世のガレッリアという名で
知られているアーケード街。




中心部の床には、サヴォイア王家の紋章が刻まれており、
その周りをフィレンツェの百合、ローマの狼
ミラノの白地に赤十字、トリノの雄牛が取り囲み、
トリノの雄牛を踏むと幸運が手に入るという事でしたが、
生憎行った時中心でイベントやっていました。





さて、人でごった返すガレッリアを通り抜けて出てくると
そこは、もうドォモ広場
ミラノのドォモです!
天に伸びるゴシック建築




ミラノの大聖堂
サンピエトロ寺院、セビリアの大聖堂に
次いで世界で3番目に大きい大聖堂だそうです。
完成までに5世紀かかった。



あまりに大きいのと人がいるのとで
到底全体像は撮れません。
人がいなくても撮れませんね。




着いたときは正午に近く、見学は正午のミサが終わってから。
皆さん、入場を待ってます。



この広場はミラノ一の繁華街。


人出を見込んでスリやミサンガ売りの人がいるので
注意するようにと添乗員のチエちゃん。
あれが、ミサンガ売りの人。



現地案内人の説明を聞いていると
地元のカメラマンがこちらの一行を
撮影しているので、パチリ!



モデルなんだか、レポーターなんだかと
2人で来て撮影してました。



現地案内人の全体説明の後は、
自由時間。
この大聖堂登ってみることにしました。



何処を見ても装飾に次ぐ装飾で
一体一体の像も大きい!





エレベーター乗り場はあちらの工事中の裏側。
登ってみようは、マツの発案。
エレベーターの場所もしっかり聞いていた。





しかし、ミサが終わるまでまだ時間があるので、
先に街を見学する事に!
Mは地下鉄のマーク




この辺は相変わらずの繁華街




地元っ子もショッピングに来るという繁華街ですが、
圧倒的に観光客だらけです。
これはミラノの水呑場




あ、あんなところに顔がある!




通りの脇にいきなりこんな由緒ありそうな建物が!
後で調べたら、サン・カルロ・アルコルソ教会





両脇にコリント式柱を配したシンメトリーな設計





圧巻は、支柱なしで建てられたクーポラ!
フェリーチェ・ピッツアガッリ設計
支柱なしで建てられた・・・って?




交差点に出ました。
あら~?
あれは何?




実はここは、ヴィットリオ・エマヌエレ2世通りの先
サン・バビラ広場
そしてこちらは、サン・バビラ教会でした。
円柱の上のライオンはこの地域の紋章学的表現って、何?
翻訳が変?
ここは多くの道が交差し、「モーダの四角形」という。





交差点を左折して・・・
実はブレア美術館に行きたかったのですが、
道を間違えたのでした。




相変わらず電線があちこち



生憎この日は日曜日で、お店は開いていません。
でも時々面白い建物があります。
1階部分と上部分が違う。




綺麗なお花屋さん
露天商でしょうか?




この右手の建物も下部分が相当古そう。




多分歴史的建物なんでしょう。
宮殿だったんですね。
ってか、カステリョーニ宮?



絶対にこの道の先にブレア美術館があると
なお行くとこんなお洒落なお店が。
でも、お休み。



あ! あれじゃない!



ども違うようでした。
後で調べたら、私立自然史博物館でした。
ブレア美術館とはまったく反対方向。





更に道をすすむとマラソンに励むサンデーランナーが。




付いていくと公園にでました。
ここは何処?





あー、腹筋に励む若者!
市民のつどう公園だわね~。




公園内にこんな建物が~?




プラネタリウムでした。





さて、結局目的地へは到達しませんでしたので、
急いで大聖堂に戻ります!
途中、ダビンチの最後の晩餐の絵があるとかいう
サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会に似た建物が・・
でも、方角からいっても違うでしょう。
こういう教会が多いんです、ミラノ。





へとへとになって戻ってきたドォモ
昇ります!
勿論エレベーターで




と言ってもエレベーターは途中まで。
その先はひたすら階段を上る。




一番の天辺。
雨でぬれてる屋根の上。
でも、ちゃんとあちらまで行って戻って来たんです。
マツが一緒だったから、ここまで来た。
1人だったら、行ってなかっただろうなと感謝。




お陰で中庭まで俯瞰できたし。
凄く良かった。




下からでは、到底見れなかった風景です!





そういう意味ではミラノは、道に迷って時間ロスしたけれど
それなりに見るところを絞れたのかも。
あるいは、見るべきところがドォモ周辺に限られるのかも。




天辺を見た後は降りてきて、
大聖堂の中も見学。
生憎手持ちのデジカメでは教会内
上手く撮れませんでしたが雰囲気だけでも。




中も素晴らしい大聖堂でした。
お祈りしている方もいるので、
パシャパシャは少し遠慮。




イタリア旅行中、せっかくの教会内が
上手く撮れなかったので、
デジカメを買い換える決心を致しました。
マツのは良く撮れていましたが、
数が少なすぎ。




さて、それぞれに自由時間を終え集合場所へ
音楽屋さんがありますね。
ミラノは、地元の人が賢そうでお洒落で
とても良い印象でした。



そうしてバスでまたあの宿泊所へ戻ります。




バスから見たミラノの街並み




マツが「あ、マッキャフェがある!」と言ったのでパシャ!
マックのCafeだったんですね!
外国に行って食べる時、どこでもシステムの同じ
マックは入りやすいようです。
でも、私は日本でもファストフード店には
数えるほどしか入った事なく
システムもほとんど知らなかったので
海外でも利用しにくいかも。



翌日は、いよいよマツの期待するベネチアです!















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