2020年5月5日火曜日

続NY6日間 8/14 自然史博物館鳥の部

続NY6日間 8/14 自然史博物館鳥の部


2階の「世界の鳥類」ブースです。
余りに多くの鳥がいますので
全ての名前まではわかりません。

解った時に加筆しています。




 南米パンパスに生息する鳥達

アルゼンチン、ブエノスアイレスの近く
チャスコムス湖
 鳥の名前一覧はこのように・・
 これは①black nekked Swan
クロエリハクチョウ

⑭brown pintail キバシオナガガモ
⑮southern wigeon ワキアカヒドリ

②coscoroba カモハクチョウ
⑪southern lapwing ナンベイタゲリ








 ①岩の上 bonaparte's gull
ボナパルトカモメ
⑪池の中 red necked phalarope
アカエリヒレアシシギ
⑭池に嘴入れているの dunlin ハマシギ
⑫手前3羽奥から2羽は
ruddy turnstone  キョウジョシギ

これを参照しています。
解りません
解りました!多分・・
㉒Willow Ptarmigan
カラフトライチョウ 
 パンパスの鳥がすくなすぎる・・
こちらはツンドラの鳥達?

 わかる人にはわかる
解らない人には永遠にわからない

奥の嘴の長いのは、
タシギ?
sandpiperという名前が複数ある・・
ruddy turnstone  キョウジョシギ

Laughing Gull
ワライカモメ?
㉒Willow Ptarmigan
カラフトライチョウ 


⑲ grey partridge
ヨーロッパヤマウズラ(多分)





 アルゼンチンコンドル






㊹great curassow 
 オオホウカンチョウ



















① great bustard
ノガン
⑨ demoiselle crane
アネハヅル
⑰common shelduck
ツクシガモ 









 いかにも日本的
 でした。





























 もしかして
こちらはAmerican tropical forestの方かも?







と、まぁ、この辺りは
何をみてもわかりません。

図鑑ではないので、
正確性は期せません。
悪しからず




 さて、この凄い年輪!
American Museum of Natural Historyの
公式HPに
見どころの一つに上がっています。


階段の手すりも
自然史博物館らしい


さて、ここから先は
北米の哺乳類のブースへ