2020年5月2日土曜日

2019年8月14日 アメリカ自然史博物館

さて、象の剥製の群像でお馴染みの
アメリカ自然史博物館!

コロンバスサークルから
ここまでくる間の
リンカンセンターと
オペラハウスに寄るのを
忘れてしまいました。

敗因は、セントラルパーク沿いの
北上する道路右側を
歩いちゃった点。

今ちゃんには悪い事をしました!



 さて、セントラルパーク側から
入ってきました!
博物館の2階になります。

いますね~





これぞ、
アメリカ自然史博物館って
感じですよね!






 そうして、やはり群象は
圧巻です!






 室内で暗く
上手く撮影ができません。

デジカメとスマホで
何度も撮影して
これはiPhoneで




 iPhoneって、
カメラの性能凄いんですよね。







さて、象の群れの周りの
動物たちのジオラマを
見る為、上の階へ

全て剥製です。



 ご存知、ゴリラ






























 血管はストローみたいな管で
作っているらしいですよ。














 ハシビロコウもいます。
後ろのツルたちは絵ですね。









 もしかして、この角も
作りものかな?
グラスファイバーとか・・?

と思ったら、今ちゃんからダメ出しが!
剥製の場合、牙角は
本物で作るそうです。
爪も

スミソニアンの象の牙だけが
例外だったようですね。







これ、初めて見たかも・・?







ライオンは起きている!


















Mが抜けてます。
MOUNTAIN NYALA








 みんな一緒にいます。
草食動物は
おとなしいんですね。






これはおとなしくない!

 う~む・・
やはり剥製ですね。

毛皮の艶がなくなってきている・・














さて、アジアのブースに
入って来ました!

続きはこの次に!

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