2020年5月3日日曜日

2019年8月14日 続アメリカ自然史博物館 アジアンブース


前回、このインド象の
所まできました。

さて、続きですが、
動物の剥製の羅列になります。

興味ないかたは、
スキップして下さい。
動植物・絵画等に興味ある
ワタクシ達二人は
舐めるように見尽くしました。
 インド象の花子ちゃん




 総じて、アジアンブースの
動物たちの剥製は
ちょっと褪せていました。




 上の画像が
SPOTTED CHEVROTAIN
下の画像が
MUNTJAC ホエジカだって。
吠えるからだそうです。







 ブラックバック
chinkara(チンカラ)

ガゼルの類らしいです








 狼って怖いですね~
群れで行動するから

あ!
狼じゃないですね!
wild dogsって書いてあります!
 角があったって、
草食動物は弱い

人間なんかもっと弱いですけど・・







ヒョウでございますよ







 これらの南アジアの
動物達の生息については
この二人の貢献による・・

的な感謝の掲示ですね






 gibbonは
テナガザルですって。







 毛艶がね~
HOG DEER
 どうにも
色褪せている(+_+)
 HOG DEER
は文字通りブタジカ
 INDIAN WILD BOAR
は、インドのイノシシ








 SLOTH BEAR
って、あら!
ナマケグマ
ですって!!

正面の顔を撮影していないので、あれですが
ネットで画像を見ると
ナマケモノの顔に似ているからかしら?

有りました!
何でもかんでも撮影していた中に!

ふむ・・
クマですね。






 サイ
rhinocerosの発音は↓

みんなで正しく発音してみましょう!
はい!
ライナーサラス






 ターミンジカ
絶滅危惧種らしいですよ。






 BANTINGは
そのままBANTING

ま、牛ですわね。







インドサイ
はい、もう一度
サイの発音をしてみましょう!

アクセントはナーにあります。
はい!
ライナーサラス!






 gaur
ガウル
インディアン・バイソンとも
言われているそうです。

確かに!




 チタール

アクシスジカ
インドベンガル地方の様です。





 FOUR-HORNED ANTELOPE
ヨツヅノ(四角)レイヨウ


INDIAN SMOOTH OTTER
ビロードカワウソ




 でだ、
これがとても面白くて
我が目を惹きました!



アラビアンナイトの世界

空飛ぶ絨毯に乗る人
上から吊っているのね ^m^

さて、この後は、
延々鳥たちになります。


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