2020年8月19日水曜日

2019年8月14日 続自然史博物館 海洋ホール・恐竜




さて、1F正面左手
生物の多様性という事で・・・

ここには色々の展示があります。

とにかく展示の仕方が美しい


小さいものから大きい物まで

個人的に、このトラ
気に入りました。
面構えが良いでしょ。


こういう顔で死んだのかしら?


赤くて綺麗です。


本当に沢山のコレクションですね。


要所要所に動画での説明あり。




musselsって、ムール貝だって

軟体動物

地中のミミズ


昆虫ですね

ウップス!
虫!

segmented wormsって
環形動物だって


ふむ・・

う~む・・


綺麗に展示してありますね。

昆虫と多足類
どういう分類の仕方?


海老・蟹ならまだ大丈夫だわ
鑑賞に耐えうる・・

こんな大きなイセエビ
食べたいですね~
お刺身がいいですね。


カニも足が長くなると
ちょっとね・・


一部の種は海老のトロール捕獲で
ダメージを受けただと・・?


うへっ!
同じく足8本でも
こちらは・・



兜ガニ?
学生の時、四国で食べた気がする。
凄く美味しかったけど・・




以上哺乳類




以上鳥類







爬虫類












向こうに蛇が見えてます。


展示方が面白いですよね。







bony fishって硬骨魚
そんな分類で習った記憶がないなぁ
日本語にすると何が一番良い訳かなぁ?










Googlelensで検索したら、
ギンザメって出ましたが、
本当ですか?



エイ

う~む・・

展示の仕方が面白い







とにかく沢山展示されています。




さっき面構えが好きといったやつの
相方





いい顔!


コンドル









ミルスタイン
海洋生物ファミリー・ホール



こういう説明図って
良いですね。


シロナガスクジラ


 
光るんですね

こちらもですね。
ひかるってことは深海にいる?




シーラカンスざんす





ペングィン

カモメ?
ジョナサン?





マダラ(by Google lens)








cretaceous seas
白亜紀の海


アンモナイトだと?
Googlelensでは、オウムガイとでました。



え!
PERMIAN SEASって
二畳紀の海ってこと?





何だかよくわかりませんでした。


このホールは暗くしてあるので
上手く写真撮れませんでした。


ミノゴイ(by Google lens)
















アカマンボウ





giant Japanese spider crabだと?














このサンショウウオ
雌雄合体してる?


蛇はやっぱり気持ち悪いな・・








解剖やっている人は
良く見ておきましょう!
















この辺に来て、
やっとホッとします。
齧歯類の仮剥製




鳥の剥製も
目が入っていないと
今一異様な感じ

鳥類のコーナーって
事は2階ですね。







































浮袋?



マストロドンサウルス ジャイガントゥス?




マストロドンサウルス ジャイガントゥス
の鼻の所のある牙?
最初ここにきてみた時には気がつきませんでした。

今回今ちゃんが教えてくれました。


おお、長い長い首だ事!












今流行りの?
モササウルス

超怖いやつですよね。





モササウスル
おお、怖!
おお、怖!






プテロサウルス

2018年に超巨大な
プテロサウルスの新種を
発表した学者がいましたが、
どういう事?
新種って?
新規発見とは違うの?









はい、こちら恐竜の世界へようこそ!


ジュラシックパークでお馴染みの
Tレックスですね




4階の恐竜・脊椎動物の起源の
辺りの画像は
今回はかなり割愛しました。

依然の自然史博物館紀行を
参照して下さい。



さて、今回は
開館から閉館迄、
係の人が閉館ですと館内を回ってくるまで
1日かけて見学しました。

最後はここから出てきました。

ここはやはり
最低でも2日はかけないとだめですね。

でも、いつ見ても楽しい博物館です。

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